第46回勉強会のお知らせ

2012-04-25 (水)  投稿者:hayakawa  カテゴリ: 勉強会  コメント: 0 Comments

健康保険の『見える化』で国民的合意形成を

~国民化保険制度から「国のかたち」を考える~

次回は5月29日(火)。公的医療保険の成り立ちから、今日的な課題まで、企業福祉・共済総合研究所の秋谷貴洋さんにお話しいただきます。ぜひ、ご参加ください。

【講 師】 秋谷 貴洋 (あきや たかひろ)氏

●プロフィール● 企業福祉・共済総合研究所 主任研究員

法政大学大学院社会科学研究科修士課程修了。1989年に(社)産業労働研究所(現:(一社)企業福祉・共済総合研究所)入所。福利厚生や健康保険組合、共済組合などの実務に関する調査や情報収集・提供に関する業務に従事し、現在に至る。

 

【講演内容(概略)】

1. 公的医療保険をめぐる「国」「医師」「保険者(市区町村、健保組合など)」「国民」の関係性を知る

  ●高齢者医療制度への財政調整(現役世代負担)の本質的問題

2. 歴史から紐解く公的医療保険の今日的役割――被扶養者制度は本来の役割を終えた?――

  ●被扶養者制度の今日的課題

  ●パートの社会保険適用拡大の本質的問題

3. グローバル化の中の健康保険――被用者保険加入者の国際化と社会保障協定

など

 

【日 時】 2012年5月29日(火) 18:30~20:30

【場 所】 中野サンプラザ8階研修室 (中野区中野4-1-1) ※JR中野駅北口徒歩2分

【参加費】 一般1500円・学生800円(いずれも税込) ※勉強会当日、受付にてお支払いただきます。

【申込み】 >>> 参加申し込みフォーム

       >>> FAX03-3383-6030 でも受けつけます

【お問い合わせ】 TEL03-3383-1018(「日本の医療を守る市民の会」 担当/内藤眞弓)

        

         

         

         

         

            

         

第45回勉強会のお知らせ

2012-03-28 (水)  投稿者:hayakawa  カテゴリ: 勉強会  コメント: 0 Comments

医療の『見える化』で国民的合意形成を 

 

~医療崩壊からの再生途上にある英国に学ぶ~

 

次回は4月24日(火)。一度、崩壊した医療体制を立て直しつつある英国の事例から、日本が学ぶべきことを日本福祉大学教授の近藤克則先生にお話しいただきます。ぜひ、ご参加ください。

 

 

【講 師】 近藤 克則 (こんどう かつのり)氏

●プロフィール● 日本福祉大学社会福祉学部教授

1983年、千葉大学医学部卒業。東京大学医学部付属病院リハビリテーション部医員、船橋二和(ふたわ)病院リハビリテーション科科長などを経て、1997年に日本福祉大学助教授。University of Kent at Canterbury(イギリス)客員研究員を経て、2003年4月から日本福祉大学教授に。2005年に出版した「健康格差社会―何が心と健康を蝕むのか」(医学書院)で社会政策学会賞(奨励賞)を受賞。おもな著書に「『健康格差社会』を生き抜く」(朝日新聞社、2010年)、「検証『健康格差社会』―介護予防に向けた社会疫学的大規模調査」(医学書院、2007年)、「『医療クライシス』を超えて―イギリスと日本の医療・介護のゆくえ」(医学書院、2012年)などがある。

 

【講演内容(予定)】

1. 顕在化した日本の『医療崩壊』

2. 英国で起きた医療費抑制による医療荒廃の実態

3. 医療費拡大の二つの道―アメリカ型の自己負担増かイギリス型の公費負担増か

4. クライシス脱却に向けた3つの課題―『財源』『信頼回復』『医療の質を高める仕組み』

5. 『見える化』による医療界内部の合意形成と国民への説明責任の追及

など

 

【日 時】 2012年4月24日(火) 18:30~20:30

【場 所】 中野サンプラザ8階研修室 (中野区中野4-1-1) ※JR中野駅北口徒歩2分

【参加費】 一般1500円・学生800円(いずれも税込) ※勉強会当日、受付にてお支払いただきます。

【申込み】 >>> 参加申し込みフォーム

       >>> FAX03-3383-6030 でも受けつけます

【お問い合わせ】 TEL03-3383-1018(「日本の医療を守る市民の会」 担当/内藤眞弓)

        

         

         

         

         

         

第44回勉強会のお知らせ

2012-02-17 (金)  投稿者:hayakawa  カテゴリ: 勉強会  コメント: 0 Comments

命を大切にする新しい福祉国家への展望

 

~3.11から1年、日本が進むべき姿とは~

 

次回は3月26日(月)。3月11日で、東日本大震災の発生から1年たちます。なぜ、被災地の復興はこれほどまでに遅れたのか。その原因を探りながら、これからの日本が歩むべき道を、一橋大学名誉教授の渡辺治先生にお話しいただきます。ぜひ、ご参加ください。

 

 

【講 師】 渡辺 治 (わたなべ おさむ)氏

●プロフィール● 一橋大学名誉教授

1947年、東京生まれ。1972年に東京大学法学部政治学コース卒業。その後、東京大学社会科学研究所助手を経て、1970年10月に同研究所助教授に。1990年4月から一橋大学社会学部教授。2010年4月に同大学名誉教授に。専門は政治学、日本政治史。おもな著書・編著に、『日本国憲法「改正」史』(日本評論社、1987年)、『憲法9条と25条・その力と可能性』(かもがわ出版、2009年)、『新自由主義か新福祉国家化か―民主党政権下の日本の行方』(旬報社、2009年)、『新たな福祉国家を展望する』(旬報社、2011年)など多数。

 

【講演内容(予定)】

1. 東日本大震災、原発事故が投げかけた課題 ――被害はなぜ深刻化したのか――

2. 菅政権は、3.11をいかに対処したのか

3. 野田政権につきつけられた米国、財界からの課題

4. 「社会保障と税の一体改革」による消費税引き上げと社会保障構造改革の再稼働

5. 今こそ、憲法25条の具現化を

 

【日 時】 2012年3月26日(月) 18:30~20:30

【場 所】 中野サンプラザ8階研修室 (中野区中野4-1-1) ※JR中野駅北口徒歩2分

【参加費】 一般1500円・学生800円(いずれも税込) ※勉強会当日、受付にてお支払いただきます。

【申込み】 >>> 参加申し込みフォーム

       >>> FAX03-3383-6030 でも受けつけます

【お問い合わせ】 TEL03-3383-1018(「日本の医療を守る市民の会」 担当/内藤眞弓)

        

         

         

         

         

         

第43回勉強会のお知らせ

2012-01-16 (月)  投稿者:hayakawa  カテゴリ: 勉強会  コメント: 0 Comments

商店街の“地産地消”で地域医療もよみがえる

 

~高松市丸亀町商店街の挑戦~

 

次回は2月15日(水)。商店街復興と医療とのかかわりについて高松市丸亀町商店街振興組合理事長の古川康造氏にお話いただきます。ぜひ、ご参加ください。

 

 

【講 師】 古川 康造 (ふるかわ こうぞう)氏

●プロフィール● 高松丸亀町商店街振興組合理事長

香川県高松市丸亀町生まれ。立命館大学経営学部卒業後、高松青年会議所理事長などを経て、少子高齢化社会に対応した新しい形の地方自治組織の創設に向け、中心市街地再生に精力的に取り組む。平成19年5月には、都市計画に独創的な業績をあげた個人、団体に贈られる日本都市計画学会最高位の学会賞である石川賞を受賞。高松丸亀町まちづくり株式会社専務取締役、高松丸亀町壱番街株式会社取締役などについている。 

 

【講演内容(予定)】

1. 瀬戸大橋開通の1988年に“崩壊”を予測、“街づくり”に着手

2. 全員同意まで4年間、現行法との戦い12年

3. 私権を制限し、商店街の地産地消で居住者を取り戻す。行き着くところは土地問題

4. 役所データでは「医者は足りている」だが、大病院ばかり

5.地域医療の復活で障がい者も高齢者も暮らしやすい街に  

【日 時】 2012年2月15日(水) 18:30~20:30

【場 所】 中野サンプラザ8階研修室 (中野区中野4-1-1) ※JR中野駅北口徒歩2分

【参加費】 一般1500円・学生800円(いずれも税込) ※勉強会当日、受付にてお支払いただきます。

【申込み】 >>> 参加申し込みフォーム

       >>> FAX03-3383-6030 でも受けつけます

【お問い合わせ】 TEL03-3383-1018(「日本の医療を守る市民の会」 担当/内藤眞弓)

        

         

         

         

         

         

第42回勉強会のお知らせ

2011-12-19 (月)  投稿者:hayakawa  カテゴリ: お知らせ  コメント: 0 Comments

臓器移植法は救急現場に変容をもたらしたか?

 

~脳外科医の立場から危惧すること~

 

次回は1月14日(土)。臓器移植法の成立が救急現場にもたらしたもの、そこで働く医師の苦悩などについて、脳外科医の山口研一郎先生にお話いただきます。ぜひ、ご参加ください。

 

 

【講 師】 山口 研一郎 (やまぐち けんいちろう)氏

●プロフィール● やまぐちクリニック院長 脳神経外科・神経内科・リハビリテーション科

1949年、長崎生まれ。長崎大学医学部卒業。現在、やまぐちクリニック(大阪府高槻市)にて脳神経外科、神経内科および「高次脳機能障害」に対する認知リハビリのための外来診療、在宅患者の訪問診療に携わりながら、現代医療を考える会を主催。おもな著書に『有紀ちゃん ありがとう ―「脳死」を看続けた母と医師の記録―』(1992年、社会評論社/増補改訂版1997年)、『命をもてあそぶ現代の医療』(1995年、社会評論社)、『操られる生と死 ―命の誕生から終焉まで―』(1998年、小学館)、『脳ドックは安全か ―予防的手術の現状―』(1999年、小学館)、『脳死・臓器移植拒否宣言』(2000年、主婦の友社)、『脳受難の時代 ―現代医学・技術により蹂躙される私たちの脳―』(2004年、お茶ノ水書房)、『生命(いのち)―人体リサイクル時代を迎えて―』(2010年、緑風出版)

 

 

【講演内容(予定)】

1. 脳損傷患者の治療と経過

2. 「脳死」に至る医学的な経緯

3. 救急医が臓器移植に協力的になったら?

4. 脳死・臓器移植を危惧するわけは?

5.現代の医療はどこに進むのか?

  

【日 時】 2012年1月14日(土) 18:30~20:30

【場 所】 中野サンプラザ8階研修室 (中野区中野4-1-1) ※JR中野駅北口徒歩2分

【参加費】 一般1500円・学生800円(いずれも税込) ※勉強会当日、受付にてお支払いただきます。

【申込み】 >>> 参加申し込みフォーム

       >>> FAX03-3383-6030 でも受けつけます

【お問い合わせ】 TEL03-3383-1018(「日本の医療を守る市民の会」 担当/内藤眞弓)